理想のシリンダーを創る。

鋳鉄スリーブを削り落とし、アルミメッキ化スリーブを圧入することで 理想のシリンダー内径ができます。 圧倒的な耐久性を持ち、軽量で、放熱性がよく、滑りが良くて、焼きつきにくい。
一生モノのシリンダーになります。
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お知らせ

2016/07/22

[ICBM® ]登録商標を取得しました。

2017/06/19

H2R-ICBM® がLegend of Classicレースで優勝!!

2017/10/05

Z1/Z2-ICBM® などの販売とエンジン調整についてGPクラフトさんと提携。

クリアランスについて

エンジンの温度にかかわらずクリアランス変化が少ないICBM®

ピストン・シリンダー・シリンダースリーブの全てがアルミになるために膨張率が近似となり、 エンジンが熱くなっても冷えていてもクリアランス変化が少ない。
そのため、クリアランスを小さく設定することが可能になる。

通常、クリアランスはマニュアル下限値または下限値マイナス5ミクロンに設定。

加工技術

スリーブ製作

熱処理されて強度の高いアルミA6061-T6ムク材からCNC旋盤でスリーブ形状を削り出します。

2ストローク ポート孔加工

横型マシニングセンターを3D・CAD/CAMプログラムによって稼働し、2ストロークエンジンのかなめであるポート孔をあけます。
その上で鋳物でバラつきのあるシリンダーバレル側のポートとスリーブのポートを正確に形状・位置を合わせ、最後は手仕上げで仕上げます。

ホーニング仕上げ

メッキ後ダイアモンド砥石でプラトーホーニング。
メッキシリンダーは硬過ぎて慣らし運転の効果がありません。そのためメッキ後のホーニングは必ず慣らし運転の不要な「プラトーホーニング」で仕上げる必要があります。iBはこの仕上げ技術についてすでに40年近い経験があります。

メッキについて

圧倒的な耐久性を誇るニッケルシリコンカーバイドメッキ

「減らない」と言っていいほどの硬度を誇ります。

4サイクル用と2サイクル用で2種類の最適なメッキを用意しています。
いずれもニッケルベースにシリコンの粒子を加えた特殊メッキで、鋳鉄スリーブの硬度(高くてヴィッカース硬度140程度)に対してニッケルのベース部で450。混入させたシリコン粒子の硬度はヴィッカース硬度で2,000と桁違いの硬さです。 先日6万キロ走行後の同メッキ後の内径を測定したところ、磨耗は直径で5ミクロン以下でした。
ICBM® に採用のメッキは圧倒的な耐摩耗性を誇ります。

 

実施例

 

H2-ICBM®

H2R-ICBM® がクラシックレース [Legend of Classicで優勝!]
パワーはあるがポートが大き過ぎて摩耗が早いH2では柱付きICBM®の効果は絶大で、大好評をいただいています。

 

SR-ICBM®

4ストローク車最初のICBM® はYAMAHA SRでなくてはならなかった。 詳細は下記からpdfでご覧ください。
広報誌 "SHERPA" vol.4 [SR特集号]
お求めはこちら!

 

Z1/Z2/Z1000-ICBM®

純正スリーブの素材・はめ合いに問題を抱え、ボーリングでは良い結果が得られないKAWASAKI Z系エンジン。スリーブ入れ替えが必須となれば、ICBM® 化しない手はありません!高耐久なだけでなく軽量・放熱性・滑りの良さ・焼き付き難さに加え全てがアルミになることによる熱変異(クリアランス変化)の少なさも見逃せません。 お求めはこちら!

お客様の声

 H2C-ICBM®

それまでガラガラとメカノイズの塊だったカワサキマッハIV750ccが柱付きのICBM® を採用したことにより、ピタッとノイズがなくなり静かなエンジンに!驚きました。この状態が末長く維持されることに胸踊る思いです。

 Z1-ICBM®

元々の鋳鉄スリーブに弱点を抱えているZ1。iBさんのオススメで鋳鉄スリーブ入れ替えではなく、思い切ってICBM® を入れてみました。
結果は大満足!オーバークール・オーバーヒートの心配もなく、スリーブ4本分の軽量化も実感。完調のZ1をこれから楽しんでいきたいと思います。

 BIMOTA DUE-ICBM®

2ストで燃料噴射!こんなレアな車両にまで対応してもらえるとは思ってもいなかったので、iBさんの技術力には脱帽です。
iBさんがなければ、到底BIMOTAを維持保存することはできなかったと思い、感謝にたえません。

iB製品のお求めは下記ヤフオク出品リストからどうぞ。

お探しの機種があれば、製作納期を待たず製品をお手にできます。


 
ICBM® 製品を始め、iBの内燃機加工済みの完成品シリンダー・クランクなどを出品しています。 また、お客様のシリンダーをご送付いただく受注生産もこちらで受付しています。
どうぞご利用ください!

 

The SR Times にICBM® 記事掲載!

鋳鉄に対するアルミメッキスリーブの圧倒的優位。

あらためてSR-ICBM® についてご紹介します。特に鋳鉄スリーブとの比較で考えてみましょう。バイクのニューモデルのほとんどがメッキスリーブで発売されるいま、とりたててメッキスリーブの長所について喧伝されることはありませんが、鋳鉄と比べるとほんとうに理想のシリンダーと言っていいのが、メッキスリーブのシリンダーなんです。

事実としてSRは時代を超えて今でも高い人気を保っていますし、新しく再度環境に適応したSRが登場するのを待ち望む声もしきりです。 さて、当時の開発陣とはちがって、そのような状況をよく理解している現代の我々が、長く愛されたSRに手を入れるお手伝いをするときに、どのような考えで仕事に臨むべきなのでしょうか。当時のままの鋳鉄スリーブをそのままボーリングしてシリンダー再生するだけで、果たしていいのでしょうか。
 

お問い合わせ歓迎です。

高価な商品ですので、納得してお求めください。

ICBM® についてどんなお問い合わせでも歓迎です。

 
 

よくあるご質問

[I]NOUE BORING [C]YLINDER [B]ORE FINISHING [M]ETHOD
(株)井上ボーリングのシリンダー内径仕上げ法の頭文字をとりました。

内径仕上げの最終兵器という意味も持たせています。
ICBM®は(株)井上ボーリング (iB)の登録商標です。

ICBM®  で対応できるのはアルミシリンダーの中に鋳鉄スリーブが入っているタイプのシリンダーです。旧いハーレーですと、シリンダー全体が鋳鉄でできているので、その中のスリーブだけをアルミにすることは意味がなく、できません。
一方、新しく全てがアルミでできているメッキシリンダーについては「再メッキ」という方法で安価にメッキしなおすことができます。

基本的にはICBM®はお客様の傷んだシリンダーを送っていただき、それを一品一品加工して仕上げていきます。
ただ、下記のヤフオクには一部完成品の販売もありますので、チェックして見てください。お望みのシリンダーがあれば納期がかからずICBM®を手にしていただけます。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/inoueboring

工場見学は随時行っております。事前にお申し込みいただければゆっくりと工場全体をご案内することができますので、ぜひご一報ください。

クレジットカードを使ってお支払いいただけます。また、分割でのお支払いも可能です。どうぞお気軽にご相談ください。
佐川急便e-コレクトでもクレジット払いが可能になっています。

会社概要

会社名

(株)井上ボーリング

住所

埼玉県川越市下赤坂671

代表者

井上 壯太郎

電話番号

049-261-5833

FAX番号

049-263-1425

資本金

1200万円

設立

1953年8月7日

事業内容

内燃機部品加工業

従業員数

13名

主要取引先

個人・バイクショップ5千社

取引銀行

武蔵野銀行・飯能信用金庫

アクセス

交通案内

 

住所

埼玉県川越市下赤坂671

お車の場合

関越道上り三芳PAスマートICから約8分
所沢IC・川越ICからいずれも約20分