Legend of Classic(LOC)について取り上げるのは今年2回目ですね。
iBは内燃機屋としてエンジンの愉しい使い道を提案していきたいと思っています。なかでもこのクラシックレースというのはとても大事なイベントになっています。

ただ、今回はなんと応援する予定だったKAWASAKI Mach H2のマシンが事情で不参加となってしまい、iB Ladyの二人は表彰式のお手伝いのみがお仕事になってしまいました！(;_;)
 
 この日の模様はiB Ladyの多井子さんがblogでばっちりレポートしてくれているので、こちらもぜひご覧ください。
https://ameblo.jp/saki-chiaki/entry-12303805260.html

 
というわけで、今回は決勝レースと表彰式までの時間にサーキットを抜け出して、筑波市内の古民家イタリアンへ。
とても雰囲気のいいレストランでしたよ。
HPはこちら
https://touemon.com/shop/toemon
藤右エ門
 


クラシックレースを抜け出して美女たちとのもてなしの行き届いた食事。今回のレースはiBにとっては期待通りのものではありませんでしたけれども、まあ、人生っていろいろあるじゃないですか。どんな時でも愉しむ気持ちって大事だと思うんです。
 
サーキットに戻ると、iB Lady 達は率先して参加者のクラシックバイクを撮影して会場を回っていました。熱心ですよね。

このときの写真が多井子さんのblogに使われているわけですね。
 

何年か前には自分も走ってたんですけどね〜。出たい気持ちもある一方で、正直なところまたあの心臓が押しつぶされそうな緊張を味わうのはしんどいかなあ、っていう気持ちもあります。とほほ。
 
今回はなんとも力が抜けたレポートになってしまっていますけれども、クラシックバイクの意義については"The SR Times"さんにもエッセイを載せてもらっているので、
ぜひこちらもご覧ください。